「職人の珈琲」が近所のスーパーの棚に帰ってきました!パチパチ。9月中旬ぐらいです。約2か月ぶりに陳列されたので早速購入しました。
UCCのHPの告知で一通り知っていたのですが、リニューアルというよりリブランドの表現が良いと思います。


横から見てもスリムに!

ギザギザがついて開けやすくなった蓋。より軽い力で開きます。



生豆原産国が
旧「ベトナム、インドネシア他」から
新「ベトナム、ブラジル」に変わっています。
ほっそりした瓶になって、内容量も変わりました。
旧「90g」
新「66g」
価格は以前とほぼ変わらないかな。


以前の「117」の瓶と比較しても肩幅が狭くなってスリムになったのがよくわかります。
(*現在「117」も新パッケージになっています。)

美味しさチャートの星の数は変わっていません。

「Quality Coffee of Japan」の文字が光ります。このリニューアルを象徴しているキャッチコピーのように思えます。かっこいい。

フリーズドライの色が少し薄くなった気がします。香りは以前と同じで弱めです。

味わいについてですが、以前と比べてクセが無くよりマイルドになったように感じます。酸味が少しでてる感じがします。美味しいです!
飲み続けてみたいです。とにかく戻ってきてくれて良かったです!
Mahalo!