夜間に付ける自転車のライトですが、我が家の自転車は未だに豆電球タイプです。
最近の自転車は車輪の軸についているダイナモで発電するLEDライトがほとんどです。LEDは明るくて、豆電球は暗く感じてしまいます。
豆電球をLEDの電球にしてしまえばいいんじゃないかと思いついてやってみました。
Amazonに売ってるのではと思い探してみたらありました。
価格がちょっと高いです。
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なぜなら1000円ちよっと出したらLEDタイプの発電ランプごと買えてしまうからです。
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やはりここはAliExpressです。
「E10 LED 6v」で検索すると出てきました。
いろいろある中で、自分はLEDが3つ付いているものを購入しました。
2個で397円です。送料込みで417円でした。安っ!
12月21日に注文して12月28日に到着。思ったより速かったです。
これを豆電球と付け替えます。
カバーを外します。
豆電球を外します。
LED電球を付けます。
カバーを戻して完了。超簡単です。
暗くなってから付けてみました。
まず従来の豆電球。
次にLEDを付けてみました。
眩しいです!個人的な感覚で言うと2倍明るくなった感じです!
実際に夜間走らせて見ましたが明るいです。歩行者、対向車には眩しいかもしれないので下向きにしました。
自分は道を照らすためというより、夜間、車にアピールするためLED化しました。
電球の交換みたいに簡単にできますのでおすすめです。
*自己責任でやってみてください。
以上参考になれば幸いです。Mahalo〜!